高岡洋介・天使の絵がかわいい!どんな絵がある?購入できる?

人物
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TVの企画番組『さんま画廊2021』で注目されたアーティストの高岡洋介さんは天使の絵が特徴でとてもかわいいです。

どんな作品がある?

高岡洋介さんはどんな人?

わかる範囲で調べてみましたので、興味のある方はどうぞ。

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高岡洋介さんの天使の絵を紹介!

高岡洋介さんは天使を書くのが好きだそうで、さんま画廊でも天使の絵を出品。さんまさんが気に入り、東京タワーと天使の絵を描いたらいいとアドバイスされて描いた絵がとても素晴らしかったです。

Twitterで公表されている絵をいくつか掲載させていただきます。

 

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オークションに出した絵は?

TV番組『誰も知らない明石家さんま』の企画で、さんま画廊で売れた画家の方の絵をオークションに出すということが挑戦されました。

高岡洋介さんも参戦。出品した絵は上記の『おとどけものですよ』と『もう1つの東京タワーの天使』

どちらも高岡さんらしいかわいい絵です。

これがなんと『おとどけものですよ』は120万円、『もう1つの東京タワーの天使』は90万円という高額で落札されました。120万円は人生最高額だそうです!

 

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高岡洋介さんの絵は購入できる?

今や人気のアーティストとなった高岡洋介さん、絵の予約はかなり先まで埋まっているようですがオフィシャルページで問い合わせできるようです。

個展などでも買えることもあるようです。

 

高岡洋介さんの経歴は?

23歳の時、漫画のデビュー作『父ありき』がウィークリー漫画アクションで新人賞受賞。ですがあたったのは1作だけで、27歳で漫画家を引退。

その後は絵を描きながらアルバイトをしていたそうです。

 

絵本の挿絵を描いたり絵本を作ったりもしているそうです。

 

 

『さんま画廊2021』で注目されてからは、絵が売れるようになりアルバイトをしないで画家としてやっていけるようになったそうです。

 

福島県の被災地で壁画を描いたりもしているそうです。

壁画って日常的に見るし、展覧会みたいに気を使うこともないので生活に密着して、自然に元気がもらえますよね。

高岡さんの天使が多くの人を毎日元気づけていることでしょう。

東京の新大久保のガード下でも壁画に絵を描いたそうです。

 

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高岡洋介さん・天使の絵のまとめ

天使の絵がかわいくて素晴らしい高岡洋介さんの、作品や経歴についてお伝えしました。

TVの企画番組『さんま画廊2021』で注目されて人気のアーティストとなっています。番組に出る前は全然絵が売れなかったということなので、番組により素晴らしい絵が発掘されたといっていいのではないでしょうか。

絵画だけでなく絵本を描いたり壁画を描いたりもしていますので、高岡洋介さんの絵を身近に楽しめるのもうれしいです。

今後ますます活躍してくれることを願っています。

 

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