映画『天間壮の三姉妹』 原作はある?あらすじやキャストを紹介!

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映画『天間壮の三姉妹』が10月28日から公開されます。

原作は高橋ツトムのコミック『天間壮の三姉妹ースカイハイ』。

どのような物語なのでしょうか?

映画『天間壮の三姉妹』、原作のコミックのあらすじと映画のキャストについてお伝えします。

 

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原作『天間壮の三姉妹ースカイハイ』のあらすじ

原作は高橋ツトムのコミック『天間壮の三姉妹ースカイハイ』です。

 

天間壮は海辺にたたずむ温泉旅館。生と死の狭間で魂の存在となった人が、魂を休めて次に進む準備ををするために訪れる旅館。

天間壮とそこで働く人たちが亡くなった時に、旅館ごと生と死の狭間の地に移された。だから訪れる客は臨死状態の人の魂。現世に戻るか旅立つかを決めるまで、天間壮に滞在することができる。

天間壮は母親と2人の娘が切り盛りしている。父親はずいぶん前に出て行ってしまった。そこへ1人の少女たまえが訪れる。たまえは出ていった父親の再婚相手との間にできた娘だった。つまり天間壮の2人の娘とは異母姉妹となる。たまえは自分が臨死状態だとは気が付いていない。

たまえの母親は12年前に病気で亡くなり、父親は出て行ってしまったので1人だったそう。たまえは自分の事は話そうとしない。天間壮に滞在するあいだ、旅館の仕事を手伝うことになる。

ある時、別の男性客の川上がやって来る。

またある時は、生きていた時は目が見えなくなっていたという年のいった女性客がやって来る。

客は臨死状態の魂の存在。そんな客たちと関わりながら、たまえの魂が救われて自分の状態を受け入れ、次に進めるようになるのを見守る物語。

 

天間壮の近くには町があるが、実はこの町は東日本大震災で町ごと被害にあったところで、町と住んでいる人をまとめてこの世界に移されたのだそうです。

 

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『天間壮の三姉妹』は『スカイハイ』のスピンオフ作品

原作コミック『天間壮の三姉妹』は、高橋ツトム作のコミック『スカイハイ』のスピンオフ作品です。

『スカイハイ』では不慮の事故や殺人によって命を落とした者が「怨みの門」を訪れる。そして門番のイズコに選択を迫られる。

  • 「死を受け入れて、天国で再生を待つか」
  • 「死を受け入れず、現世で彷徨い続けるか」
  • 「現世の人間を1人呪い殺し、地獄へ逝くか」

選択をすると門が開いて、イズコにより「おいきなさい」という決め台詞と共に送り出される。

『スカイハイ』はドラマ化され、怨みの門の門番イズコの釈由美子が印象的だった。

さらに映画化もされている。

 

これに対し『天間壮の三姉妹』では臨死状態の魂が、天に上るのか地上に戻るのかを決める間、この温泉旅館に滞在する。部屋にある走馬灯に火を灯すと過去の情景が見える。

イズコは臨死状態となった人の魂を天間壮まで案内する役割となっている。

事件ではなく自然な流れの臨死状態なので、天に上るか地上に戻るかを決めるのも自分でということらしい。

 

『スカイハイ』好きの私は観るしかないですね。

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映画『天間壮の三姉妹』のキャスト

 

映画『天間壮の三姉妹』のキャスト

  • 小川たまえ(天間家の異母姉妹・臨死状態で天間壮に滞在する):のん
  • 天間かなえ(天間家の次女):門脇麦
  • 天間のぞみ(天間家の長女):大島優子
  • 天間恵子(天間家の母):寺島しのぶ
  • 魚堂一馬(魚堂鮮魚店の若大将):高良健吾
  • 芦沢優那:山谷花純
  • 早乙女海斗(現世のシーンで登場):萩原利久
  • 早乙女勝造(三ツ瀬水族館館長):平山浩行
  • 魚堂源一(鮮魚店・魚堂):柳葉敏郎
  • 宝来武:中村雅俊
  • 財前玲子(特別なお客様):三田佳子
  • 小川清志:永瀬正敏
  • イズコ:柴咲コウ

具体的な役どころは、わかる範囲で書いています。まだ公表されていない方もいますので、わかり次第追記していきます。

 

『天間壮の三姉妹』試写会感想

早くも試写会に参加した人の感想が届いています。

予想通りに良さそうな感想です。

 

 

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映画『天間壮の三姉妹』 原作のまとめ

 

10月28日から公開される映画『天間壮の三姉妹』の原作についてお伝えしました。

原作は高橋ツトムのコミック『天間壮の三姉妹ースカイハイ』。

天間壮は臨死状態の方の魂が訪れる温泉旅館です。生と死の狭間にある人の人間ドラマとなっています。

過去にドラマ化された『スカイハイ』のスピンオフドラマですので、『スカイハイ』が好きな方にはおすすめだと思います。

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