DRブレインの漫画はドラマの原作!読めるサイトと作者の作品も紹介!

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ドラマ「ドクターブレイン」がappleTVで配信されていますが、原作はあるのでしょうか?

これは漫画「DR.ブレイン」が原作なんです。

漫画「DR.ブレイン」の作者はだれなのか、他にどのような作品があるのか調べてみました。興味がある方は是非読んでください。

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ドクターブレインの原作漫画は?

ドラマ「ドクターブレイン」の原作は、韓国のHongjacgaという作家によるウェブ漫画「DR.ブレイン」です。

幼い頃 母親が目の前で死んだのをきっかけに脳科学者となったイ・セウォンは、死者の記憶を復元する方法を研究している。ある日セウォンの前に知らない男が現れ、死者の脳にアクセスして大手製薬会社のスキャンダルに関する証拠を調べるよう依頼される。アクセスは成功に終わったように思われたが、その後セウォンはこの製薬会社が関わる大きな事件に巻き込まれていくが…。

この漫画は全42話でピッコマで読むことができます。

 

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漫画「DRブレイン」の作者Hongjacgaの作品は?

Hongjacgaの「DRブレイン」以外で日本で読める作品はなにがあるのでしょうか?

アネミア(ホラーミステリー)

吸血がテーマのホラー漫画

全28話

物語の初めは、血が足りていなそうな青年が登場。貧血で何度も倒れてしまうことで仕事が首になり、人生に絶望してしまう。周りの人間が自分を笑っていると思ってしまい怒り爆発、人を手にかけてしまう。

ところがその手にかけてしまった相手は、学生時代に自分をいじめていた人間だった。

ここから話はどう展開していくのか?

吸血ということは、ホラーだし吸血鬼的なかんじになっていく?

 

この漫画を読めるのはピッコマで

 

スペース・スウィーパーズ(SFファンタジー)

映画スペース・スウィーパーズの原作漫画。SFファンタジー。

全25話

舞台は2092年。

地球は蝕まれてしまって、宇宙の衛星軌道上に新しく人類が生活できるUTSが作られた。

企業が統治している世界で、生きるために宇宙ゴミを拾ってお金に換える「スペース・スウィーパーズ」という洗浄船の乗組員が主人公。

ある日事故を起こした宇宙船を回収、その中には大量破壊兵器のロボット「ドロシー」があった。

乗組員たちは、この「ドロシー」をお金に換えるために計画をたてるのだが。

計画は無茶なもので、成功させることができるのか?

 

この漫画を読めるのはピッコマで

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漫画「DRブレイン」のまとめ

ドラマ「ドクターブレイン」の原作は韓国のHongjacgaという作家によるウェブ漫画です。

日本でも読むことができます。

またHongjacgaの他の2作品、「アネミア」「スペース・スウィーパーズ」もよむことができます。

これらの作品はSFやホラーなど非現実的な内容の漫画ですので、Hongjacgaはそういった分野が得意な作家のようです。

興味のある方は、是非ここで紹介した漫画を読んでみてください。

 

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