宮田飛雄さんは日本とロサンゼルスを拠点として活動している写真家です。
宮田飛雄さんはロサンゼルスへの留学経験があるということですが、病気のため日本に帰ることになったそうです。
YouTubeで見る宮田飛雄さんはかっこ良く、そんな生活に憧れて留学を決意する方もいるようです。
そんな宮田飛雄さんのことが気になったので、調べてみました。
宮田飛雄さんの人生に大きな影響を与えた病気とは何だったのでしょうか?留学していた大学はどこ?また、動画で一緒に映っている女性は彼女なのでしょうか?年齢や身長などのプロフィールについても調べてみました。
気になる方はどうぞ。
宮田飛雄さんの大学はどこ?
宮田飛雄さんが留学していた大学はどこなのでしょうか?
ご本人は留学先の大学名は公表していないようですが、こちらの動画でパーティーに出かけた先で会った男性が「Welcome to the UCLA campus」と言っていますので、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の可能性が高いです。UCLAは言わずと知れた名門校ですね。
また、『Eri Travelgraphy』のYouTube動画でEriさんと対談する中で「UCSB(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)に受かったけど病気で行けなくなった」と話していますので、UCSBに編入しようとしていたと思われます。
UCSBも名門州立大学の一つです。
(筆者はカリフォルニア大学事情に詳しくないため、何か違っていたらごめんなさい。)
どちらの大学にしても名門校で入るのはなかなか難しい大学ですので、宮田飛雄さんは頭が良く勉強も頑張ったのだと思います。
宮田飛雄さんはどんな人?プロフィールや彼女は?
宮田飛雄さんは2018年に留学のためロサンゼルスに渡ったそうです。
年齢:24歳(2023年時点)
出身:名古屋
兄弟:13歳下の妹がいる
エピソード0としてキュートなQueenとの1日。やっぱりこの子と時を過ごすのは楽しい。
宮田飛雄さんの病気はなに?
宮田飛雄さんが患ったのはクローン病だそうです。
初めは腹痛から。1週間くらいで治ったが、それを繰り返すようになったそうです。
食べられなくて、3か月で体重が20Kgくらい落ちたそうでかなり大変な状況だったようです。
クローン病って難病で、腸の炎症があって腹痛や下痢などの症状が繰り返されるんですよね。状態が良くなっても、食事に気を付けたり薬は続けないといけなくて。
宮田飛雄さんには無理しないでほしいですね。
『Eri Travelgraphy』のYouTube動画でEriさんと対談する中で病気について話してくれました。
病気になったことは人生について深く考えるきっかけになったとも話しています。辛かったけれど、写真があったから救われたとも。
『Everything happens for a reason.』 意味があるから起こった
これはマリリンモンローの言葉だそうです。
宮田飛雄さんは大学に入る前に、語学学校に通ってLAの雰囲気を確かめに来たそうですが、その学校の裏にマリリンモンローのお墓があって見に行ったことがあるそうです。
何か因縁的なことを感じてしまいますね。
病気がなければ今のような写真家としての活動はできていなかったので、『Everything happens for a reason.』ということを今は信じるようになったそうです。
宮田飛雄さんの現在の活動は?
宮田飛雄さんは現在写真家としての活動を精力的に続けているようです。
さらに、英会話について教えて欲しいという要望があることから、2023年4月からNOTEで英会話についての記事の販売もされています。
ご自身の英語を話せるようになった経験から、英会話を習得したい人のために記事を書いたとのことです。これはまだ始めたばかりなので、今後内容も増えていくのではないでしょうか。
YouTubeでは日常の様子を撮ったVLOGを配信されています。映像の取り方がかっこよく、アメリカでの日常の様子は日本にいる者からするととてもかっこ良く、生きた英語を聞くことにもなるので勉強にもなると、好評です。
体調は安定しているということですので、無理せずできることをいろいろ挑戦して頂きたいです。
まとめ
写真家の宮田飛雄さんについて、留学した大学やどんな人なのか、わかったことをお伝えしました。
大学はおそらくUCLA。罹った病気はクローン病という難病。
VLOGの配信でtiktokでバズッたことがあるが、今はYouTubeで配信しています。
彼女がいるかどうかは公表されていないようです。
現在24歳(執筆時)でまだまだ若いですので、これから何をやってくれるのか楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。