赤いナースコール・最終回ネタバレ考察!犯人や謎はどうなった⁈

ドラマ

ドラマ『赤いナースコール』が最終話を迎え、犯人が明かされました。

犯人は怪しいあの人でした!

気になっていた謎も明かされたので、まとめてみました。

※この記事は完全にネタバレですので、ドラマを観てから読んでください。

 

それにしてもこのドラマ、人が死にすぎでは?313号室の患者は翔太朗以外はみんな殺されてしまったし、看護師も死んでしまった。

謎はきちんと説明されたし、まあまあ筋は通っているので、エンタメ考察ドラマとしては面白かったです。

 

スポンサードリンク

榎木田病院殺人事件の犯人確定!

赤いナースコール・最終話、ついに榎木田病院殺人事件の犯人がわかり、伏線も回収されました。

今まで謎だった点を見て見ましょう

 

313号室に集められた患者の共通点は?

313号室の患者は榎木田院長により意図的に集められていた。病院に縁のない人は事故までおこして担ぎ込まれるようにして。

患者たちをなかなか退院させなかったのは、院長の復讐の準備ができなかったから。

患者たちの共通点は実際にあった過去の殺人事件だった。町田のコンビニの駐車場で、喫煙を注意した若者が殺された事件。暴力を振るわれたうえに、電動ノコギリを使って殺されたという悲惨な事件だった。

それなのにニュースやワイドナショーでは正義感を振りかざし自業自得と言われてしまう。

さらに被害者家族にとって辛いことに、翔太朗とプロデューサーの山之内は、この事件をもとにドラマを作っていた。

患者の滝中・下塚・松井・後藤田は事件を目撃していたが何もしなかった。津田は週刊真相で事件を面白おかしく「正義と言う名の自己満足」と記事にしていた。

殺されたのは榎木田院長の息子の三上せいいち。院長の前妻である西垣さんとの子供。理事長の玲子と結婚してからは子供ができなかったので、玲子も自分の子供として育てていた。

息子の三上せいいちの復讐のため、榎木田病院長が犯人として仕組んだ事件だった!

 

殺人には睡眠薬を使ったという。

手口も明かされた。

滝中は、翔太朗と滝中以外が睡眠薬で眠っている間。滝中と翔太朗がアリサの病棟に行って、滝中が1人になった時に鎮静剤で自由を奪い電動ノコギリで殺した。滝中の死体が翔太朗のベッドの下から見つかり翔太朗の携帯を持っていたのは、粋な演出なのだそう。

下塚も、1人になったタイミングで電動ノコギリで頭を切り落とした。山根看護師が探しに来るので、切断するだけで手一杯。頭はゴミ捨て場に捨てるしかなかった。

松井は勝手に退院してしまったので、自宅まで訪ねて殺した。連続殺人事件っぽくしないといけないので、腕を切り取り洗濯乾燥機の中に放り込んできた。

山之内が病院にいることはわかっていたので、睡眠薬で眠らせて両足に電極をつなぎタイマーをセット。その間、電動ノコギリで翔太朗を追い詰めていた。その時チャイコフスキーが流れたのは、おそらく石原のいたずらだろう。

院長の母親の三上のおばあちゃんは、院長が関係者に復讐しようとしていることに気づいて止めようとしてきたので殺した。腎臓病があり、どちらにしろ長くは生きられなかったし。

トラック運転手の宇田川が手伝ってくれたが、彼も残り少ない命だった。

 

三上せいいちの母親は西垣さんと榎木田玲子

 

町田の事件の被害者・三上せいいちの生みの親である西垣さん、やはり恨みがあったんですね。

育ての親となった理事長の榎木田玲子に「あなたのところにいなければ、せいいちは死ななかった」と、ネイルガンで玲子を襲ったのでした。もみ合った時に自分にもネイルを打ち込んでしまい、西垣さんも倒れてしまった。

アリサの秘密

町田の事件で殺された三上せいいちの恋人・藤森なぎさはアリサのお姉さんだった!アリサも三森ではなく藤森アリサ!

藤森なぎさは、犯人が現場検証でコンビニにいる時に車でひき殺し、自分も即死。アリサのお父さんも務めていた大学で責任を問われ自殺。お母さんは重度の精神障害で今も医療施設に入院中。

つまりアリサの実家に連絡しても誰も出るわけがなかった。

ということは、翔太朗と一緒に両親に挨拶に行くというのも嘘だった。おそらく途中で事故を起こすとわかっていた。だから同じトラックが病院で三上のおばあちゃんを轢いた時も、自分たちの事故の時と同じ車だとは言わなかった。

アリサは病院長からこの計画の事を聞いていた。翔太朗に近づくため、カフェでコーヒーをこぼして翔太朗の気を惹いた。復讐のために付き合ったのに、だんだんほんとに好きになってしまった。

榎木田病院長はアリサの気持ちの揺らぎを察して、事故で入院後は顔にケガをしたことにして翔太朗に合わせないようにしていた。

アリサは翔太朗に復讐することができず、自らにナイフを突き立てたのだった。

 

スポンサードリンク

チャイコフスキー殺人事件の犯人は石原!

加藤刑事の口紅の跡から石原の唾液のDNAが検出されたことが決定的証拠となった。

石原は加藤刑事に麻酔を嗅がせた後キスしていたらしい。加藤刑事が薄れゆく意識の中で、必死で口紅を壁にこすり付けたのだった。

いかにも怪しい石原医師、やっぱり犯人だったんですね。

石原はサイコパスな殺人犯で、加藤刑事を殺したのは「彼女がイキイキとしていたから」という理由にならない理由からだった。「自分の命がずっと続くと信じているやつらに、命は永遠ではないと教えてやった」のだと。

そして、加藤刑事が倒れているところに遭遇した看護師の野田が、火葬を提案していたという。

購買部の江口さんは、病院の連続殺人事件に便乗して殺した。看護師の野田も、ちょっと面倒になってきたので殺した。病院の殺人鬼と競いたくなってきたので、広報の遠山も殺した。

 

石原は完全に殺人に取りつかれたサイコパスな殺人犯だった‼

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

まとめ

『赤いナースコール』の犯人は、いかにも怪しい2人でした。医者で連続殺人犯とは最恐ですね。

榎木田病院長は悲しい息子の事件が発端、この恨みは同情の余地がありますが、それにしてもここまで殺すとはやりすぎ。手口の残虐さから放送時間の夜中に観れないという声もあがる程でした。

石原は快楽殺人犯ですね。身近な人まで殺す残忍な犯人でした。

様々な謎が発生していましたが、最終話ですべて明かされたので、不満は残りにくい終わりとなったと思います。

ただ、最後がアリサを抱いた翔太朗と榎木田病院長が向き合ったところで終わりとなりました。

翔太朗は果たして無事だったのか、妄想の余地が残された終わりとなりました。

タイトルとURLをコピーしました